2006年05月09日
久々の買い物日記
今日、会社の帰りにひさびさに本を3冊購入しました。
1冊目は「Lapita」(980円)
今月号は付録で赤黒の万年筆が付いています。去年の11月号もその名も「檸檬」という黄色い万年筆が付録で付いていたのですが、買いそびれてしまい、悔しい思いをしたのですが、今回はラッキーにも購入することができました。
いつも使っているペリカンの万年筆と比べると、さすがに見劣りしますが、付録にしてはなかなかのものです。あえて不満点を言えば、ボディが鉄なので少し重いのと、ペン先がMくらいで少し書き味が太いのくらいでしょうか。大きさはミニ万年筆となっていますが、手帳と一緒に持ち運びができ、かつ筆記具として使えるちょうど良いサイズです。
(左がいつも使っているペリカン万年筆、右が今回の付録「赤と黒」)
書き味は・・・ まだ試していません。付属で付いているインクカートリッジは黒なのですが、私は青系のインクが好きなので、青系のカートリッジを買ってきてから使おうと思っています。
2冊目は「DIME」(350円)
DIMEはおもしろい記事が多いのでほとんど毎号買っています。今号はいつもと違いページ数が多く、中をほとんど見ずに購入しました。内容は(まだ全部読んでいないのでわかりませんが)、第1特集の大型テレビは当分買う予定がないので、全く興味ないし、第2特集の「男の料理」も面白くなかったですし、第3特集の「マイレージ」などは、飛行機にほとんど乗らない(1年に1回乗るか乗らないかです)自分にはまったく関係ののない話でした。本の厚さに騙されという感じです。今回はハズレかな・・・。そういえば前にも同じような厚さのときに買ったのはやっぱり面白くなかったのを今思い出しました。
3冊目は「BOLTS AND NUTS」第12巻(590円)
車好きの私にとっては、「頭文字D」「湾岸ミッドナイト」と並び、3大車漫画の一つで、毎号欠かさず買っています。今回もいいところで話が終わってしまい、また次号を買わなくちゃいけない編集になっています。しかしこのマンガは月刊誌Tipoに連載されているので、次の巻がでるまで1年くらいかかりますが・・・
今日は本だけで1920円も使ってしまった。反省
1冊目は「Lapita」(980円)
今月号は付録で赤黒の万年筆が付いています。去年の11月号もその名も「檸檬」という黄色い万年筆が付録で付いていたのですが、買いそびれてしまい、悔しい思いをしたのですが、今回はラッキーにも購入することができました。
いつも使っているペリカンの万年筆と比べると、さすがに見劣りしますが、付録にしてはなかなかのものです。あえて不満点を言えば、ボディが鉄なので少し重いのと、ペン先がMくらいで少し書き味が太いのくらいでしょうか。大きさはミニ万年筆となっていますが、手帳と一緒に持ち運びができ、かつ筆記具として使えるちょうど良いサイズです。
(左がいつも使っているペリカン万年筆、右が今回の付録「赤と黒」)
書き味は・・・ まだ試していません。付属で付いているインクカートリッジは黒なのですが、私は青系のインクが好きなので、青系のカートリッジを買ってきてから使おうと思っています。
2冊目は「DIME」(350円)
DIMEはおもしろい記事が多いのでほとんど毎号買っています。今号はいつもと違いページ数が多く、中をほとんど見ずに購入しました。内容は(まだ全部読んでいないのでわかりませんが)、第1特集の大型テレビは当分買う予定がないので、全く興味ないし、第2特集の「男の料理」も面白くなかったですし、第3特集の「マイレージ」などは、飛行機にほとんど乗らない(1年に1回乗るか乗らないかです)自分にはまったく関係ののない話でした。本の厚さに騙されという感じです。今回はハズレかな・・・。そういえば前にも同じような厚さのときに買ったのはやっぱり面白くなかったのを今思い出しました。
3冊目は「BOLTS AND NUTS」第12巻(590円)
車好きの私にとっては、「頭文字D」「湾岸ミッドナイト」と並び、3大車漫画の一つで、毎号欠かさず買っています。今回もいいところで話が終わってしまい、また次号を買わなくちゃいけない編集になっています。しかしこのマンガは月刊誌Tipoに連載されているので、次の巻がでるまで1年くらいかかりますが・・・
今日は本だけで1920円も使ってしまった。反省
Posted by Hajime at 22:24│Comments(0)
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